高崎東小学童クラブ

高崎市立東小学校に通う児童のための学童クラブです。

2019-08-01から1ヶ月間の記事一覧

適正人数超過 子供が“あふれる”学童保育 善意も限界 浜松市

放課後だけでなく夏休みも子供の居場所 浜松市浜北区にある、北浜北小学校に設置された学童保育「すみれクラブ」と「すずらんクラブ」。この日も朝から元気に活動する子供たち。 夏休みのような長期休暇期間は午前8時から、学校が始まれば授業が終わってから…

学童保育、狭い暑い・・・

広がる共働き、増える利用 指導員の確保も困難 中日新聞ニュース 共働き家庭の小学生が放課後を過ごす学童保育。女性の社会進出に伴って利用者が増え、入所者が国の基準を超え、十分な広さを確保できない施設が出ている。分割しようにも空いた土地が見つから…

本日8/19から学童保育再開です!

お盆休みをはさんだ長い休みがおわり、今日から学童は再開しました。 夏休みは残すところ、あと2週間です。 元気にがんばりましょう!!

8/10から連休になり、8/19から再開です。

暑中お見舞い申し上げます。 土曜、山の日、振替休日、お盆休み、土曜、日曜と休みが続いてしまって、今年はお盆休みをはさんで長い連休です。 休みがなかなか取れないご家庭もあろうかと思いますが、カレンダー通りに学童保育を休ませていただきます。 連休…

歴史民俗資料館企画展「兵隊さかずきに映った高崎」

日々失われつつある民俗資料を保存展示している上滝町の高崎市歴史民俗資料館で、収蔵している様々な盃から高崎の歴史や当時の人々の生活の様子を知る企画展「兵隊さかずきに映った高崎 ―あの日々を忘れない―」が高崎市歴史民俗資料館で開催中だ。酒器として…

高崎電気館 特集「終戦74年目の夏。」

「東京裁判」や「野火」 高崎電気館で8月10日(土)から8月23日(金)まで、戦争をテーマにした映画作品、ドキュメント作品が上映される。 4時間を超える大作の記録「東京裁判」、殺人兵器を開発し歴史から消された「陸軍登戸研究所」のドキュメント記録、…

山車の思い出は子どもたちの一生の宝

高崎山車まつり実行委員長・石橋さん いよいよ夏本番。高崎の夏を彩る高崎まつり・高崎山車まつりが8月3日(土)・4日(日)に開催される。今年高崎山車まつり実行委員長に就任した石橋輝治さんは、「高崎の子どもたちの心にお祭りの山車の思い出が残ってい…

『存在のない子供たち』

カンヌ国際映画祭で審査員賞を受賞 雑誌「ハルメク」掲載記事 2019/07/10 50代以上の女性におすすめの最新映画情報を、映画ジャーナリスト・立田敦子さんが解説。昨年のカンヌ国際映画祭で審査員賞を受賞。子どもの視点で中東の現実を見つめた傑作です。 『…

木下昌明の映画の部屋 ・加納土監督『沈没家族』

家族のあり方を問う愉快なドキュメンタリー 加納土(つち)監督の『沈没家族』は、家族の新しいあり方を問うた愉快なドキュメンタリー。 この映画は土が学んだ武蔵大学の卒業制作作品で、いくつかの学生映画祭で賞を受け、評判になった作品だ。制作時、土は…

大塚玲子さんの最近の記事 8/2

PTAがNPOと違うのはなぜ? 行政・学校と“共依存関係”になる理由 なぜ同じ任意の団体なのに、PTAとNPOはこうも違うのか? 長年、疑問だった。 筆者は仕事等でさまざまなNPOとかかわってきた。NPOでは当然のこと、強制加入や強制動員など、誰も考えない。最初…

盛田 諒の「ほぼほぼ育児」

立派な育児とはいえないが、「ほぼほぼ育児」くらいはできている。 共働き親の日々をつづった脱力エッセイ。 https://ascii.jp/elem/000/001/859/1859524/