高崎東小学童クラブ

高崎市立東小学校に通う児童のための学童クラブです。

4人の母・土屋アンナさんの子育て流儀 「私は子どもはたたきません。マヨネーズ投げちゃったけど」東京新聞2019/10/23

 

写真 たたかない子育てについて語る土屋アンナさん
 東京都江東区で14日に開かれた「たたかない子育て」を考えるシンポジウムには、4人の子を育てている歌手・女優の土屋アンナさんが登壇しました。イラッとしてしまい、マヨネーズを投げ飛ばしてしまったなど等身大のエピソードも交えつつ、「目を見てきちんと話し、教えることが大事だと思う」と語った土屋さん。子どもとの向き合い方について、来場者に呼び掛けた内容を詳報します。

スケボーで壁に穴! ハチャメチャ4人育児

 (子どもが)4人もいるとハチャメチャ。芸能の仕事をしているから、「誰かに手伝ってもらうんでしょ」と思われるかもしれないけれど、家事は全部自分でやっています。ママも大変、パパも大変です。

 今まで子どもたちがやった「悪いこと」といえば、壁にスケートボードで穴をあけていた…。ええっと、逆に笑っちゃった。いたずらから始まる、親が困ることを、子どもはします。長男は中学3年なので、小さいうそはめちゃくちゃついている。でも本当に悪いことってまだしないですね。

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「たかかない子育て」の重要性などについて話し合ったシンポジウム

 大変な家事をしてるときにやられると、カッとなっちゃうけれど、でも子どもにしかできない楽しみ方で、日々成長してる。だから、基本、殴るとかしたことはないです。

自分が育った時代に、たたかれて感じたこと

 昭和生まれなので、スポ根、言うことを聞かない子がいたらたたいて教える時代だった。それで傷ついたことはないけれど、あのとき何を感じたかというと、痛みから逃げよう、ということ。(たたかれても)痛い、つらい、悲しいという心境くらいしか生まれない。

 どこからが体罰と言えるのか、という人も多いですが、(虐待事件で)いっぱい子どもたちが死んでしまっている。それについて考えない人も山ほどいる。だから法律で決めて、命を失わせないように日本も動いていかなきゃいけないと思っています。

暴力やモノにあたれば…結局自分のストレス

 子どもが泣いてたり、食事中に「ママ、抱っこ抱っこ」というのが繰り返されると、「あー!!」っとなるじゃないですか。こないだなんて、マヨネーズをぶっとばしました。うんって投げちゃったの。そしたらマヨネーズが出たの。家中、マヨネーズ。それを見て、長男が無言で拭いてた。私は「ああ、モノに当たっちゃったな」って自分を責めるだけ。

 暴力とか、モノに当たるって、最終的には自分のストレスで自分自身を責める結果になっちゃう。子どもはそれを見て、「あ、ママが怖いな」とかって思っちゃうだけなので、良くないなと思いました。

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本当にいけないこと、子どもはまだ知らない 

 子どもが約束を守らなかったり、小さいうそをついたりしたとき、ぶったり蹴ったりして「何やってるんだ」と怒るのではなく、きちんと話せばわかるはず。目と目を合わせてきちんと話して。大人は教えることが大事だと思う。

 子どもはまだまだ知らないことばかり、何が本当にやっちゃいけないことかを知らない。「痛い」で教えるのではなく、ちゃんと言葉で教えてあげる。話して分からなければ自分でやってみせることが必要。どの方法が良いかは家庭次第ですよね。

ママ友、無理につくらなきゃいけないですか

 日本のお母さんは他のお母さんを意識しすぎ。他のお母さんにこう思われるかもしれない、だからこういうしつけしなきゃいけない、勉強させなきゃいけない、食べ方をきれいにしなきゃいけないって。でも大事なのは他のお母さんではなくて、私たちが育てている子ども。小さい命を育てるのが義務であって、周りの大人とつるむことが子育てではないと思う。

 近所付き合いとして、「うちの子ちょっと見てて」と言い合える友達をつくるのは大事だと思うけれど、それが負担になって、そのせいで子どもに負担かけちゃってる人が多い。ママ友、無理くりつくらなきゃいけないですか?  いえいえ。いいでしょ。

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うちの子が一番じゃなく、よその子も大事

 私はこんな感じなので、「何あの人?」って見られるタイプだと思う。でも全然気にしない。ママ友も全然いない。

 でも子どもには友達がいっぱいいて、よく知らない子がよくうちにいっぱいいる。他の子も自分の子と同じくらい大事だと思っているので、うちに入ったら、自分が守る。名前がわからない子もいるけれど。うちの子が一番、という考えも捨ててほしいなと思う。血がつながってるから子どもを守るんじゃなくて、子どもを守る。

ライオンキングを見て「それだ」と思った

 「ライオンキング」の中で、(主人公の子どものオスライオン)シンバが悪いことをしたときに、お父さんのムサファが「駄目だぞ」と言ったあと、草原をめっちゃ走るシーンがある。悪いことしたからとずっとお仕置きするのではなくて、言葉でちょっと言ったあと、一緒に転げ回って、お父さんの体の大きさに偉大さを感じるシーン。大人たちがこうあればいいし、「ライオンキング」の中では子どもをみんなで育ててる。自分の子じゃない子も。あ、それだって思った。

 お母さんも子どもと一緒に遊びたいと思っています。でも、やることが多くて、朝起きてからもう夕飯のことを考えているじゃないですか。それがストレスになっちゃうんだと思う。子育てが大変というよりも、ルーティンをこなす体力が大変。男性のほうが体力、筋力もあるから、男性が手伝ってお母さんが子どもたちと遊ぶ時間を増やすといいんじゃないかなと思ってます。

「放課後デイ」を知っていますか? 障害児が過ごす大切な場所 小平市の「ゆうやけ子どもクラブ」が映画に 東京新聞2019/11/9

 障害のある子どもたちが放課後や学校の長期休みを過ごす「放課後等デイサービス」は、全国に約1万3000カ所(2018年10月、厚生労働省調査)。そのひとつ、東京都小平市の「ゆうやけ子どもクラブ」に通う子どもたちを記録したドキュメンタリー映画が全国公開されます。監督の井手洋子さん、宣伝担当の飯田光代さん(67)に作品にかける思いを、ゆうやけ代表の村岡真治さん(60)には、障害児の放課後活動の歴史や課題について聞きました。

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映画の一場面 ⓒ井手商店映画部

 

2017年から1年半 子どもたちや職員を撮影

 「例えば自閉症と一口にいっても、その個性は多様なんだということが今回の一番の発見」。こう話す井手さんは監督業30年以上のベテラン。茨城県で起きた「布川事件」で無期懲役の判決を受け、服役後に無罪となった2人の元被告を追った代表作「ショージとタカオ」のほか、高齢者福祉から伝統芸能の現場まで幅広く取材してきましたが、障害者をテーマにした作品は駆け出し時代以来だそうです。

 2017年冬から約1年半、子どもたちの日々の活動や職員会議などをカメラに収めました。冬の公園でひたすらダンゴムシを探す子、音に敏感で他の子と離れて給湯室にこもる子、職員から注意を受けると叫びながら自らをたたこうとする子…。職員がひとりひとりを理解し、個性に合わせて楽しめる活動を創り出し、他者とも関われるよう、ゆっくり導いていく様子が淡々と映し出されます。

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井手洋子監督㊧と宣伝担当の飯田光代さん

制度変更に揺れる放課後デイの現状を知って

 ゆうやけ子どもクラブは1978年、ボランティア活動から始まりました。保護者や活動に賛同する市民たちが行政に働きかけ、補助金や施設確保に奔走。今は3カ所の施設に、小学生から高校生約70人が通っています。

 2012年の児童福祉法改正で、障害児の放課後活動を行う施設は「放課後等デイサービス」として国の制度に位置付けられました。ところが18年4月の報酬改定で、障害の重い子どもが半数未満の施設は報酬が大きく減らされることに。同年10月時点でこうした施設が全体の8割におよびました。

 ゆうやけは大幅な報酬減を免れたものの、村岡さんが副会長を務める「障害のある子どもの放課後保障全国連絡会」の調査では、職員の賃金を削る、非常勤職員の人数を減らすといった対応や、閉鎖に追い込まれた施設もありました。

 また、国の人員配置基準は、子ども10人に対し、職員2人以上ですが、「子どもたちの個性に合わせて活動するには全く足りない」と村岡さん。ゆうやけでは子ども10人に対し6、7人の職員を配置しており、基準を上回った分の人件費は、職員加配の加算があっても不十分なため、バザーやコンサートの収益や寄付でまかなっています。「多くの人が、こうした実情を知らないと思う。障害のある子どもたちの置かれた現状を知ってもらうために発信していくことが必要」と映画への期待を語ります。

映画の一場面 ⓒ井手商店映画部

村岡さん「ゆったりと見守る大人のゆとりが子どもの安心感に」

 村岡さんが映画の中で最も印象に残ったのは、誰ともまじわらず、積み木ばかりしていた小学4年のヒカリくんが、フォークダンスに加わった場面。部屋の隅で遊んでいたヒカリくんが仲間に視線を送ったり、相撲をしているところに近づいたりと、次第に他人との距離を縮めていく姿が画面から伝わってきます。

 「子どもたちは一見、周囲と関係なく行動しているように見えますが、外の世界と一生懸命闘っている」と村岡さん。他人と付き合うことへの不安から、ヒカリくんの積み木のように物の世界に没頭している子どもの葛藤を思うといじらしい、とも。ゆったりと見守る大人のゆとりが、子どもの安心感を生み、「他者との境界が緩んでいく」と解説します。

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ゆうやけ代表の村岡真治さん

自閉症の次男支えてくれた放課後施設

 完成した映画を見て「これをぜひ世に広めたい」と立ち上がったのが飯田さんです。地元の世田谷区で、「優れたドキュメンタリー映画を観る会」を20年にわたり主宰してきました。

 飯田さんの次男(31)は自閉症で、言葉による意思疎通が苦手です。次男は中学2年から、「ゆうやけ」と同じように子どもたちが放課後を過ごす区内の施設「わんぱくクラブ」に通っていました。映画を見て、特別支援学校高等部時代に教員から体罰を受けた際に、クラブの職員たちが心の傷の回復に寄り添い、励ましたり叱ったりしてくれた道のりを思い出したといいます。「見ていて涙が止まらなかった。障害の有無にかかわらず、子どもは社会に支えられて育つことを実感できる映画です」

 映画「ゆうやけ子どもクラブ!」(112分)は、ポレポレ東中野(東京)で11月16日~12月6日、シネマ・ジャック&ベティ(横浜)で11月30日~12月13日に上映予定。

高崎市ファミリー・サポート・センター

ファミリー・サポート・センターは、地域において子育ての援助を受けたい人と行いたい人が会員となり、子育ての相互援助活動を行うことにより、安心してゆとりある子育てができる環境づくりを目指す活動を実施している会員組織です。入会を希望される方は、入会活動開始説明会を毎月行っていますので、ご連絡の後にご参加をお願いします。

援助活動の例

  • 保育施設への送り迎え
  • 保育施設の時間外や、学校の放課後などに子どもを預かる
  • 保護者が買い物など外出の際、子どもを預かる
  • 保護者の病気や冠婚葬祭などの急用時に子どもを預かる
  • かかりつけの医師の診断後の子どもを預かる
  • (※病児・病後児預かりのシステム説明を受講後、可能となります。)

会員になるには

ファミリー・サポート・センターへ登録してください

会員には3つの種類があり、それぞれ条件があります。

  • おねがい会員:おおむね生後3か月から小学校6年生までの子どもの保護者
    (病児・病後児預かりでは1歳から小学校6年生まで)
  • まかせて会員:心身ともに健康で育児に熱意や関心があり自宅で子どもを預かることのできる人
  • どっちも会員:おねがい・まかせての両方できる人

※援助活動をする前に必要な研修があります。
(おねがい会員(3~4時間)、まかせて会員・どっちも会員(24時間))

※会員登録に必要なもの:顔写真2枚(2cm×3cm)、認印

援助活動の報酬

援助活動の終了後、活動時間や内容に応じた報酬をおねがい会員からまかせて会員へ支払うことになっています。

1時間あたりの報酬
利用日 月曜~金曜日 土日祝祭日
午前7時から午後7時まで 700円 900円
上記以外の時間 900円 900円
病児・病後児 午前7時から午後7時まで 1,000円 1,200円
病児・病後児 上記以外の時間 1,200円 1,200円

※病児・病後児預かりについては、以下の補助が受けられます。

  • 1時間につき200円
  • 緊急時のタクシー料金について:援助活動1日あたり 1,000円(上限)

援助活動の流れ

活動の流れ1

活動の流れ2

お問い合わせ・申し込み

会員の登録方法や活動内容等の詳細につきましては高崎市ファミリー・サポート・センター(外部リンク) へご確認ください。

高崎市ファミリー・サポート・センター

開設日時:月曜日~金曜日 午前9時~午後6時 (土曜・日曜・祝日・年末年始はお休みです)
〒370-0065 高崎市末広町115番地1(高崎市総合福祉センター 2階児童センター内)

電話:027-370-8824
ファクス:027-370-8826
Eメール:fami-support@mxa.fitenet.ne.jp

第一中学校 いちい祭でビブリオバトル。高崎新聞

中学生が知的書評合戦。

自分が面白いと思った本を5分間でプレゼンテーションし、どの本が“一番読みたくなったか”を競う、ビブリオバトル。知的書評合戦とも呼ばれるイベントが10月18日(金)、高崎市立第一中学校 第31回いちい祭で開催された。

 

この日、学年ごとの予選を勝ち抜いてきた3名がステージに上った。一番手の一年生・粕川翠月さんが紹介したのは、天才数学少女が難事件に挑む、数学ミステリー「浜村渚の計算ノート」。二年生の根津理希さんは、テレビドラマ化や映画化もされた、お嬢様刑事とその執事が事件を解決する「謎解きはディナーのあとで」をプレゼンした。最後に三年生・武居浩志さんは、現役の医師であり作家でもある知念実希人のサスペンス「レゾンデートル」を紹介した。

 

結果は、二年連続の出場となる三年生の武居さんのプレゼンが会場の共感を呼び、「レゾンデートル」が一番読みたい本に選ばれた。武居さんは著者のプロフィールや、物語の印象的なシーンから紹介し始め、最後に「あなたの存在理由(レゾンデートル)は何ですか?」という問いかけで締めくくり、聴衆を引き付け刺激するプレゼンテーションを見せた。

 

いちい祭でビブリオバトルが開催されるのは今年で5回目。生徒全員が自分の好きな本を選び、予選に参加するため関心が高く、文化祭で最も注目を集めるイベントの一つになっている。同校では朝の10分間読書を実施しており、この時間や夏休みを使って本を選んでいるそうだ。また、図書委員が各教室を回っておススメの本を紹介するブックトークも定期的に行われ、生徒が本に親しめるような取り組みに積極的だ。

 

ビブリオバトルは2007年に京都大学の研究室内で生まれ、現在では全都道府県でビブリオバトルが行われている。小中学校はもちろん、大学や企業研修、図書館や書店など開催場所も多彩だ。ゲーム感覚で参加できるため、本に親しむきっかけにもなっていると同時に、プレゼンテーションスキルの向上にもつながるという。

 

10月26日(土)には、全国高等学校ビブリオバトル2019群馬県大会が群馬県立図書館で開催される。高崎の街中では、コミュニティ「たかさきbiblioミーティング」は一般の方でも参加できるビブリオバトルを定期的に開いている。また活字文化推進会議 のYoutubeチャンネル(https://www.youtube.com/channel/UCbEPq7dh3mfAcfbMBInsRZw)では、各大会の様子を手軽に視聴可能だ。読書の秋、ビブリオバトルで読みたい本を探してみてはいかがだろうか。

高崎新聞(2019年10月21日)

令和2年度 東地区学童クラブ 募集案内

令和2年度 東地区学童クラブ 募集案内
利用できる児童 父母、祖父母の就労等により、保護者が昼間家庭にいない、1~2年生の児童。 ただし、クラブの管理運営上や生活指導上に支障がある場合は、利用をお断りする場合があります。
定員 40名 (在籍児童が定員に達している場合は途中入所はできません)
開所日 閉所日以外の平日
開所時間 学校開校日  放課後~18:00 (延長保育 18:00~19:00)
  学校休業日  8:00~18:00  (延長保育 18:00~19:00)
閉所日 土曜日、日曜日、祝日
  お盆休み(8/13~8/16)、年末年始休み(12/29~1/3)
  地震、台風等の自然災害やインフルエンザなどにより休校や早帰り、学級閉鎖になった日
  長期休暇等の一日保育を実施するの日のうち、上記事由により、開所することが困難と判断された日
保護者負担金 入所負担金    1家族 10,000円
  毎月負担金  14,000円 (3ヵ月分滞った場合は退所していただきます)
  8月増額金   5,000円(8月分と一緒に引き落とします)
減免制度 ひとり親家庭     毎月負担金1,000円減額
  第3子目以降     保育料相当額無料
必要な書類 ①東地区学童クラブ入所申込書
  ②(第2面)理由書(祖父母の住所、就労について必ず記入してください)
  ③児童台帳   (児童に障害がある場合、又は、特に配慮を必要とする場合は、入所申込の前に必ず事前相談をお願い致します。)
 
  ④就労証明書
提出期限 令和2年2月28日(金) 期日厳守
  (上記、提出書類①~④をクラブに提出してください。 郵送可)
入所決定 書類を受け取ってから2週間以内に審査結果を発送します。
入所説明会          日時  令和2年3月22日(日)午前10時から1時間程度 
  場所  東地区学童クラブ
   
書類提出先 お問い合わせ先 東地区学童クラブ
住所 〒370-0046  高崎市江木町348-1  レーベン高崎ビィラヴド
電話&FAX 027-327-9607
Email gakudou@aqua.ocn.ne.jp
ブログ https://gakudou.hatenadiary.com

「上毛かるた」の担い手に危機

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子ども会が減少

 

高崎市は、9月19日の高崎市議会市民経済常任委員会・平成30年度決算審査で、高崎市内の「子ども会育成会」の状況について説明した。またこれまでも高崎市議会に子ども会育成会の状況について報告している。

 

子ども会育成会は、町内会ごとに組織され、高崎市子ども会育成団体連絡協議会に登録をしている子ども会育成会は、平成26年度は402地区、平成30年度は363地区となっており、この5年間で39の子ども会育成会が減少した。

会員数は平成26年度が1万5231人、平成30年度は1万3825人で、少子化の影響も受け、5年間で1406人減少した。加入率は七十数%程度で推移している

 

市内58の小学校があるが、育成会活動を休止している小学校区もいくつかあり、校区によっては、保護者が交代で行ってきた朝の通学路のいわゆる「旗振り」の実施も懸念されているようだ。

 

群馬の県民文化として、最近は全国に有名になっている「上毛かるた」は、子ども会育成団体連絡協議会が主催をしており、冬になると町内の子ども会が中心となって練習が行われている。

 

上毛かるた大会に参加している校区数の推移は、全58校区の内、平成24・25年度が56校区、平成26年度が55校区、平成27年度が54校区、平成28年度が52校区で、参加校区も減少し、参加していない校区も既に出ている。

 

育成会の熱心なかるた練習によって、群馬の子どもたちは上毛かるたを全て暗通できるようになっているが、育成会の減少により、上毛かるたを経験せずに小学生時代を過ごす子どもたちも、現実となっているかもしれない。

 

高崎新聞 2019/9/24