2019-01-01から1年間の記事一覧
12/27(金) 12:00配信 日経DUALと日本経済新聞社は、2015年から自治体の子育て施策を共同調査してきました。この間、自治体の施策はどう変化したのでしょうか。調査対象が現在と同じ全国162自治体になった16年の調査結果と比較し、保育施策の変化と、今後の課…
高崎市PTA連合会研究大会 高崎新聞(2019年12月5日) 社会構造の変化や価値観の多様化により大きな転換期を迎えている学校PTAについて、平成から令和へと変わり新時代のPTAはどうあるべきかを深く考える会「時代は令和へ~∞から考えるこれからのPTA」が12月1…
東京都江東区で14日に開かれた「たたかない子育て」を考えるシンポジウムには、4人の子を育てている歌手・女優の土屋アンナさんが登壇しました。イラッとしてしまい、マヨネーズを投げ飛ばしてしまったなど等身大のエピソードも交えつつ、「目を見てきちんと…
障害のある子どもたちが放課後や学校の長期休みを過ごす「放課後等デイサービス」は、全国に約1万3000カ所(2018年10月、厚生労働省調査)。そのひとつ、東京都小平市の「ゆうやけ子どもクラブ」に通う子どもたちを記録したドキュメンタリー映画が全国公開さ…
ファミリー・サポート・センターは、地域において子育ての援助を受けたい人と行いたい人が会員となり、子育ての相互援助活動を行うことにより、安心してゆとりある子育てができる環境づくりを目指す活動を実施している会員組織です。入会を希望される方は、…
中学生が知的書評合戦。 自分が面白いと思った本を5分間でプレゼンテーションし、どの本が“一番読みたくなったか”を競う、ビブリオバトル。知的書評合戦とも呼ばれるイベントが10月18日(金)、高崎市立第一中学校 第31回いちい祭で開催された。 この日、学…
令和2年度 東地区学童クラブ 募集案内 利用できる児童 父母、祖父母の就労等により、保護者が昼間家庭にいない、1~2年生の児童。 ただし、クラブの管理運営上や生活指導上に支障がある場合は、利用をお断りする場合があります。 定員 40名 (在籍児童…
子ども会が減少 高崎市は、9月19日の高崎市議会市民経済常任委員会・平成30年度決算審査で、高崎市内の「子ども会育成会」の状況について説明した。またこれまでも高崎市議会に子ども会育成会の状況について報告している。 子ども会育成会は、町内会ご…
新座市は、放課後居場所づくり事業の実施により、学童保育の人数が減少傾向に転じたそうである。
一日保育の夏休みが終わり、今日から通常の放課後保育です。 保護者の皆様には、連日のお弁当作り、朝夕の送迎等、本当にお疲れ様でした。 2学期もよろしくお願い致します。
放課後だけでなく夏休みも子供の居場所 浜松市浜北区にある、北浜北小学校に設置された学童保育「すみれクラブ」と「すずらんクラブ」。この日も朝から元気に活動する子供たち。 夏休みのような長期休暇期間は午前8時から、学校が始まれば授業が終わってから…
広がる共働き、増える利用 指導員の確保も困難 中日新聞ニュース 共働き家庭の小学生が放課後を過ごす学童保育。女性の社会進出に伴って利用者が増え、入所者が国の基準を超え、十分な広さを確保できない施設が出ている。分割しようにも空いた土地が見つから…
お盆休みをはさんだ長い休みがおわり、今日から学童は再開しました。 夏休みは残すところ、あと2週間です。 元気にがんばりましょう!!
暑中お見舞い申し上げます。 土曜、山の日、振替休日、お盆休み、土曜、日曜と休みが続いてしまって、今年はお盆休みをはさんで長い連休です。 休みがなかなか取れないご家庭もあろうかと思いますが、カレンダー通りに学童保育を休ませていただきます。 連休…
日々失われつつある民俗資料を保存展示している上滝町の高崎市歴史民俗資料館で、収蔵している様々な盃から高崎の歴史や当時の人々の生活の様子を知る企画展「兵隊さかずきに映った高崎 ―あの日々を忘れない―」が高崎市歴史民俗資料館で開催中だ。酒器として…
「東京裁判」や「野火」 高崎電気館で8月10日(土)から8月23日(金)まで、戦争をテーマにした映画作品、ドキュメント作品が上映される。 4時間を超える大作の記録「東京裁判」、殺人兵器を開発し歴史から消された「陸軍登戸研究所」のドキュメント記録、…
高崎山車まつり実行委員長・石橋さん いよいよ夏本番。高崎の夏を彩る高崎まつり・高崎山車まつりが8月3日(土)・4日(日)に開催される。今年高崎山車まつり実行委員長に就任した石橋輝治さんは、「高崎の子どもたちの心にお祭りの山車の思い出が残ってい…
カンヌ国際映画祭で審査員賞を受賞 雑誌「ハルメク」掲載記事 2019/07/10 50代以上の女性におすすめの最新映画情報を、映画ジャーナリスト・立田敦子さんが解説。昨年のカンヌ国際映画祭で審査員賞を受賞。子どもの視点で中東の現実を見つめた傑作です。 『…
家族のあり方を問う愉快なドキュメンタリー 加納土(つち)監督の『沈没家族』は、家族の新しいあり方を問うた愉快なドキュメンタリー。 この映画は土が学んだ武蔵大学の卒業制作作品で、いくつかの学生映画祭で賞を受け、評判になった作品だ。制作時、土は…
PTAがNPOと違うのはなぜ? 行政・学校と“共依存関係”になる理由 なぜ同じ任意の団体なのに、PTAとNPOはこうも違うのか? 長年、疑問だった。 筆者は仕事等でさまざまなNPOとかかわってきた。NPOでは当然のこと、強制加入や強制動員など、誰も考えない。最初…
立派な育児とはいえないが、「ほぼほぼ育児」くらいはできている。 共働き親の日々をつづった脱力エッセイ。 https://ascii.jp/elem/000/001/859/1859524/
学童保育はなぜ足りないの?-放課後のおうちを作って!新制度下の学童保育- 弁護士 鈴木愛子 2016-03-18 11:28:05 テーマ:学童 平成27年度にスタートした、子ども子育て支援新制度(以下「新制度」といいます。)。 この新制度は、学童保育にも、大きな影響…
学童保育を利用する児童数(全国学童保育連絡協議会) ==不足している施設や指導員== 共働きなどの世帯が増え、子どもたちの居場所として欠かせなくなっている学童保育は、全国的に年々増加。 昨年度、利用した児童数は121万人と10年で1.5倍に増え、施設の…
働く親をもつ小学生が、授業後などに過ごす「学童保育」。実は今、その学童保育の課題が浮き彫りとなってきています。 学童保育「弥富・中根第1学童クラブ」(名古屋・瑞穂区) ある平日の午前8時過ぎ。名古屋市瑞穂区の学童保育「弥富・中根第1学童クラブ」…
納涼祭が事故やケガ等がなく無事終わりました。 台風接近につき、雨、雷雨、突風等を心配しましたが、結局大丈夫でした。 そのためでしょうか。 東地区にこんなに人がいたのか、と思うくらいの人出でした。 育成会とPTAは、遊戯部門を担当し、輪投げ、くじ引…
本日7/28は納涼祭です。 山車祭りの非番の年に開催されていますが、一昨年の前回は雨天中止でした。 今日は、学童グラブを利用させていただいて準備をしていきます。 PTA、育成会の役員の皆さん、お疲れ様です。 どうぞよろしくお願いいたします。
心配していた台風ですが、大きな影響がなくて良かったです。 月曜日は通常通りです。よろしくお願いいたします。 遅くなりましたが、夏休みに入って最初のご挨拶になります。 お陰様で、1学期を無事に過ごすことができました。 保護者の皆様のご協力に厚くお…