2月29日の段階で、感染が疑われる支援員はいませんが、新型肺炎が国内で流行している状況を見ると、今後、支援員やその家族が感染してしまう可能性も大いに考えられます。
学童保育は大事なお子さまを預かる場として、感染の疑いがある場合や体調不良の支援員を勤務させるわけにはいきません。支援員が集まらない場合は、やむを得ず閉所になってしまうケースも想定されます。
開所を継続するためにも、「可能な場合は、子どもを自宅で保育する」「自宅勤務で通勤時間がかからない分を早めにお迎えに行く」など、保護者の皆様のご協力をお願い申し上げます。
代表 吉田憲一